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'12 スペイン旅行記17日目(May29) (7)旧市街散歩 その2
c0209010_3112190.jpgリベラ通りから内側、細い路地が細かく交差する旧市街を歩いてみます。

バスク地方特有と言われる張り出した木製のバルコニーが特徴的な建物が並びます。

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細い路地の中に、思いがけず大きい教会の建物が急に出てきてびっくりしたり。

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c0209010_3133313.jpg教会の裏側の扉。
上部の唐草模様が素敵ですね。

ドア上の飾り。何を意味しているんでしょうね。

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c0209010_3145737.jpgここは路地の奥に丘とか木の緑が見えるのでいいんですよね…… 明るさの差が大きいので写真撮りにくいんだけど。

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複雑な交差点

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この階段のある広場がまた素敵。
細い道を歩いて来て奥にこの階段がチラ見えしたときは、先の景色が見たくてうずうずしました。

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c0209010_3173515.jpg脇の階段を上がって、振り返ってみたところ

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c0209010_311537.jpgお花を飾っている家も多い。

いや、前回来たときは、グッゲンハイムを見るのが主目的だったので、旧市街には一歩も足を踏み入れなかったのですが、まあ、なんとももったいないことをしたのものです。あまり、手持ちのガイドに詳しい情報がなくてねえ… 特に飲むほうではないんで、バール巡りとかしないなら、わざわざ行かなくてもいいかと思ってたんですよ。ああ、ほんと、もったいないことした。また、来れたからよかったけど。旧市街見ないでビルバオを見たなんて、とても言えないですね。

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by koshiba841 | 2013-03-14 03:26 | '12 May スペイン旅行
'12 スペイン旅行記17日目(May29) (6)旧市街散歩 その1
トラムの東の終点がAtxuri駅。これは、私鉄のEusko Trenの発着駅で、ここからサン・セバスチャン、ゲルニカ方向へ行けるらしい。

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駅向かいの建物は学校。随分立派な…
 
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学校脇の塀の模様。本なのかな、やっぱり、学校だから。

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c0209010_9485792.jpg川向こうの建物もきれい。

まあ、こんな調子できれいな建物をいちいちチェックしていると、きりがないわけですが…

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c0209010_9501260.jpg横道がよい雰囲気なのですが、
こっち方向へは、また後で。

c0209010_9524625.jpg建物アップの写真ばかりで、あまり様子がわからなかったと思いますが、ここまで歩いてきた道ってこんな感じ。

トラムに乗ってきた道を逆に戻ってまして、見えてないけど向かって右側が川、川のカーブに沿ってこんな風にゆるく曲がっているのですが(Ribera通りですかね、確か)、この左のアーチになっているところ…

c0209010_954793.jpgずーっと天井にこんな風に絵が描いてあります。
何人かの人で分担して描いたみたいで、絵のスタイルは結構ばらばらですが、おもしろいです。

c0209010_9544366.jpg「黄色いかわいい市場」として、よくひと様の旅行記でみかけたリベラ市場は、リニューアル工事中でした。

c0209010_9552727.jpg新しくなった部分はこんな感じ。

次のエントリーでは、旧市街の細道、もうちょっと奥の方へ入ってみます。

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by koshiba841 | 2013-03-12 09:56 | '12 May スペイン旅行
'12 スペイン旅行記17日目(May29) (5)スピスリ橋
c0209010_23265696.jpgチェックインもすんだので、ぶらぶら散歩に出かけることにします。

c0209010_23273343.jpgネルビオン川沿いの遊歩道は、緑も多いし、よく整備されていて歩きやすいです。ここに住んでいる人が羨ましい。

スピスリ橋、好きすぎて同じような写真何枚も撮ってしまう。

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この背骨のねじれ具合がたまらん。

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c0209010_2330176.jpg真裏から見るとわかりやすいかな。

c0209010_233151.jpgこれは、橋渡って磯崎ゲート側、向かって左側の建物群。
この古い建物の一部が皮一枚状態で立っているのがすごく気になったのですが、これは、また、後で。

c0209010_23323198.jpgこの時は、向かい側の遊歩道工事してたのね。二年前にきたとき、特に悪くなっているようでもなかったんですが、こうやって周期的にメンテしてるってことなんでしょうか。

このあたり、トラムの走る所に芝生やしてるのいいですよね。見た目が全然違う。圧迫感がなくなるし、乗客に対してフレンドリーという雰囲気がとても出る。

ここからトラムに乗って、旧市街方向の端Atxuriまで行きました。ここから旧市街を散策します。
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by koshiba841 | 2013-03-11 23:41 | '12 May スペイン旅行
'12 スペイン旅行記17日目(May29) (4)Hesperia Bilbao
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c0209010_22364821.jpgセロファンを貼ったようなカラフルな窓が特徴的な Hesperia Bilbaoホテル。

前回の旅行のときに「次があったら、ここに泊まろうかな」と思っていた所です。

c0209010_22374194.jpg左は、一階食堂部分の窓。

私の部屋はこんな感じ。外見の印象からすると意外なほどシック。

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c0209010_2238473.jpg部屋の中の色味とか普通だよなーと思ったら、うちの部屋はネルビオン川側ではなくて、脇に窓がある部屋だった。

c0209010_22395678.jpgこんな配置。

まあ、でも、このほうが落ち着いててよかったかも。

c0209010_22401953.jpgこれ、キウイなのは、この部屋のテーマカラーが緑だからなんだろうか。
他の色の部屋が気になる。

c0209010_22405217.jpgバスルームもすっきりシック。

c0209010_22411288.jpgアメニティがビタミンカラーでかわいかった。

この部屋、あと、クローゼットにでっかいアイロン台とアイロンが置いてあったのがよかった。ズボンプレッサーじゃなくて、アイロンとアイロン台。珍しいな。全室配置してるんだろうか。助かるけど。


チェックインの時、フロントの人に「この間のサッカー、ビルバオって勝ったの?」って聞いたら、負けたんだそうです。残念でしたね……
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by koshiba841 | 2013-03-10 22:41 | '12 May スペイン旅行
'12 スペイン旅行記17日目(May29) (3)ホテルまで
ビルバオのバスターミナルです。うん、なんというか、普通のターミナルです…

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すぐそばにトラムのサン・マメス停留所があります。

トラムは券売機で切符を買って、すぐ隣の刻印機で刻印します。左の機械の下の大きい口のところに切符が落ちてきますが、そしたら、その上の赤い線にそって右へたどっていくと、刻印のために切符をいれる口にたどりつくようになってます。親切。

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c0209010_217172.jpg路線図。ロゴがおしゃれ。

トラム、これ一路線しかないんで、ここに出ているので停留所は全部です。

c0209010_218013.jpg券売機の横に「もうすぐ来るよ」モニターがついています。

c0209010_2183523.jpgトラム(これは別の日に撮った)。

お顔のカーブがかわいらしい。
いかにも乗りやすそうな低床型。

グッゲンハイム美術館の次の停留所で降りるとスピスリ橋のすぐ横。

この橋は、ほんと渡るのが気持いいです(まあ、この日は天気もよかったんですが)。

ちょうど、このスロープ部分からローラーはいた男の子がびゅーっとおりてきて、すれ違い様に「オラ!」って言ってくれたのが、あちらにしてみたらなんてことないんでしょうけど、旅行者としてはとっても嬉しかった。単純なもので、こんなことで、ほんとビルバオ来てよかったな!とか思うんですよね。

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振り返って、磯崎ゲートとスピスリ橋。かっこよす。

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c0209010_21134794.jpg今回は、この真ん中のHesperia Bilbaoに泊まりました。

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by koshiba841 | 2013-03-10 21:24
'12 スペイン旅行記17日目(May29) (2)ビルバオ空港着
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c0209010_1124548.jpgビルバオの空港に無事に着きました!(この旅行は、ほんと、フライトに恵まれていて、遅延とか全然なかったんですよね(一回、一本早いのに乗れって言われただけ)。ほんと、予定通りに動けて助かりましたわ……)

ボーディングブリッジから、もう、おなじみのカラトラバ。来たなーという感慨が。

この空港は、前回の旅行で来たときもハイになって写真撮りまくっているんで、今回はあっさりめに…
(前に来たときのビルバオ空港のエントリー: http://koshiba841.exblog.jp/15779730/ http://koshiba841.exblog.jp/17784467/

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例のSFっぽいバゲッジクレーム。

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2010年に来たときは、この到着ロビーが工事中だったんですわ。

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外へ出て向かいが駐車場。

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バス乗り場。表示板のデザインもSFチックで好き。

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c0209010_11295198.jpgビルバオ市内行きのバスです。

前回は、ここからタクシー乗ったのですが、ビスカヤ空港は市内からとっても近いので、今回はバスでたらたら入ってみます。

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by koshiba841 | 2013-03-10 11:33 | '12 May スペイン旅行
'12 スペイン旅行記17日目(May29) (1)トレド→バラハス空港
トレドに朝がきました。

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朝食付きプランで泊まったので、下の食堂で朝食。
ビュッフェ形式です。相変わらず、私の盛りつけセンスは悪い……

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この日は、トレド→アトーチャ駅→バラハス空港→ビルバオと移動をがんばる日です。

落ち着かないので例によって無駄に早くホテルを出てしまい、トレド駅で暇持て余して写真撮りまくってました…… 鑑賞し甲斐のある駅なんで、まあ、いいんだけどもね。

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c0209010_0521511.jpg私のキャリーケース。機内持込みオッケーサイズより一回りでかい中サイズ。何リットルっていうのか知らないけど、膝のお皿の上端ぐらいの高さ。

この時期は衣類がかさばらないので、これ1つで20日の旅行も余裕です。ソフトケースは深さがあるので物が詰め込みやすい。

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なんとなく「高速鉄道」って感じのオブジェとAvant。

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c0209010_142386.jpgさて、Avantに乗ると30分でマドリードのアトーチャ駅に着きます。

ここから空港までですが、色々行き方はあるんだと思いますが、せっかくアトーチャ駅着なので、セルカニアスで二つ先のNuevos Ministeriosまで行って、地下鉄8号線に乗り換えて空港駅までというルートにしました。正直、セルカニアスでも地下鉄でもいいんだけど、空港T4ー空港T1-T3ーアトーチャ駅ーソルあたりが乗換えなしで行ける路線があればいいのになと思います。あ、空港も、T4はセルカニアスで行けるんですね。でも、今回、私はT1だったんでね…… セルカニアスでT4に行ってターミナル間連絡バスでT1移動という手もあったと思います。そのほうがすっきり行けたかもな。

前回、切符を買うのに苦労した乗換えポイントのNuevos Ministerios駅ですが、今回は、自動改札が通れないというハプニングに見舞われました。なんか、切符間違えたんですかね… 空港行き(使用料込み)っていうの、買ったつもりだったんだが。誰かにきこうにも、セルカニアス→地下鉄の乗換え改札が無人だったんで、まずいなと思ったんですが、横にインターフォンみたいなのがあったので、恐る恐るボタン押してみたら、ちゃんと人の声がした。よかった。「通れないんだけどー」といったら、誰が来るでもなく、遠隔操作でゲートをあけてくれました。うむー。ここの乗換えは、いまひとつ、わけわからんかったですが、まあ、通してもらえたから、よしとする。空港駅で降りる改札では、特に問題なかったです。

c0209010_15133.jpg地下鉄8番線のAeropuerto T1-T2-T3駅です。来るときはT4だったんですが、今回、ビルバオ行きの飛行機はT1から乗ります。

c0209010_1125741.jpg改札出たあたり。

標識はわかりやすくしっかり出ているので、方向は間違わないと思います。
ただ、距離が結構あります。

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途中でこういうモニターもあるので、ターミナル、チェックインカウンター、ゲートを確認します。
私が乗るイージージェットのビルバオ便は下から二番目に出ている。

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c0209010_1191537.jpgここから先がまだ長かったんですよ。移動時間には余裕を持っておいたほうが、あせらなくてよいと思います。空港駅についてからターミナルまで結構歩きます。

かといって、まあ、私みたいに、チェックイン開始時刻の40分前に着いたりする必要はないと思いますが(私が空港に無駄に早く出かけたがるのは、性分なんで……)

c0209010_1214560.jpgひたすら通路をがんがん歩いていくと、最終的にはこんな感じでターミナルのチェックインカウンターが並ぶフロアに出ます。チェックインカウンターのナンバーもはっきり標識に書いてあるので、わかりやすかったです。

c0209010_1242414.jpgイージージェットのカウンター、近くてラッキーだった! 40分も早く着いたけど、チェックインしてもらえました。

シンボルカラーはオレンジ。

c0209010_1251774.jpgビルバオ行き搭乗券。

イージージェット U27727便 マドリ13:40→ビルバオ14:45です。

c0209010_1253873.jpgT1は、あまりこれといって印象がないです。

暇なので、デューティーフリー冷やかして、よく使う KENZO の Flower のミニ瓶3本セットがあったので、買っといた。それぐらい。

c0209010_126580.jpgともかく、座って飲み食いできる場所さえ確保して、あとは、例によって i Pod で音楽聞いたり、ぶつぶつ日記書いたり。のんびりしておりました。

イチゴのパックが売ってたので、ビタミン不足だしと思って購入しました。

のんびりしていたのはいいですが、時間近くなって搭乗口行ったら誰もいなくて、あれーと思ったら、知らないうちに搭乗口が変更になってました(笑)。早く来すぎるとこういうことがないでもない。

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by koshiba841 | 2013-03-09 01:27 | '12 May スペイン旅行
'12 スペイン旅行記16日目(May28) (10)パラドール
パラドールに戻ってきました。後はここでのんびりします。
景色はこんな感じです。

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部屋はこんな感じ。

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実は、予約するとき、せっかくなのでシティ・ビュー指定したのはよいのですが、なんとも中途半端なことに、バルコニー付きにしてなかったという。気にしてなかったのかケチったのか、今となってはよく覚えていないのですが、いや、これは、多少高くなっても、バルコニー付きのがいいと思いますわ……。テラスが広くてリラックス椅子とか置いてあるので、ゆっくり外の景色が見られます。

さすがにお風呂は広くてきれいでした。アメニティは、あまり好みではなかったけど。

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庭の緑とお花がきれいでよかった。
だが、どうにも、こういう所で昼間っからゆっくり本を読むという時間の過ごし方ができないたちです。
落ち着きがないものでなあ(旅行貧乏性っていうかね……)。

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夕飯まで時間があったので(8時にならないと食堂が開かない!)、なんとなく周辺ふらふらしてました。
こういう、大きさの違う石の層をサンドするような壁の家が、トレドは結構、多い気がしました。

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これは、北方向を振返ってみた写真。この奥のほうの地味なエアーズロックみたいな岩山が気になります。
スペインって変な岩地多いよね。

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さて、ようやく8時になって食堂に行ってみたら、いったい今までどこにいたのか謎なのですが、いきなり日本のツアーの団体さんが出現。

別に「海外旅行先で日本の団体見るのイヤー」とか言うつもりは毛頭ないのですが、正直、この人数の団体と同じホールで一人ご飯かと、ちょっとひるんでしまいまして……これが、よその国のグループならまったく他人事なんで、どうということもないと思うのですが、同胞なんで何言ってるかわかっちゃうし、こう、やはり挙動が気になってしまって落ち着いてご飯食べられない気がするし、あっちから見られるのも気になるというか……(自意識過剰)。

それで、いったん部屋に戻ってうだうだしてたんですが、ルームサービスという手があったがな、というのを思い出して、部屋に持って来てもらうことにした。めでたし!

気楽に食べられるしいいわーと気が大きくなったので、すごい肉とか頼んだ。まあ、旅行も終わりに近づいてきているので、奮発してみましたよ。右側のはガスパッチョで、皿には浮身だけ入ってる状態で、手前のピッチャーに入っているスープを自分で注いでいただくという、パラドールっぽい(?)こ洒落た出し方になっている。どちらもうまかったです!

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そうこうしているうちに日が暮れてきたので、ご飯食べながら夕景を撮影するという行儀の悪いことをやっていました。これも部屋で食事しているからこそですね。

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相変わらず、夕方の写真撮影は明るさのコントラストが強くて撮りにくいです。空は空だけ、街は街だけにわけて撮った写真が、やはり見やすくなっている。空だけの写真は「これ、トレド」って言われても……という感じだけども。

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暗くなってきました。

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c0209010_19313843.jpgこの日は月曜日なんで、実は、特にライトアップはされていない状態です。

週末はライトアップするらしいので、カテドラルとかアルカサルがもっと明るく白く見えるはずです。ちゃんとライトアップした夜景が見たい方は、旅程組むとき気をつけましょう(私は、気がついたの全部予約すませた後でした……)。

平日でもこの程度には見られるんで、十分な気もしていますが。

c0209010_19332868.jpgちなみに、この、テラスに陣取っているのが日本からのツアーグループです。

この大グループを横目に同じレストランで一人飯はつらいというのは、わかっていただけるかと… まあ、さすがにテラスには座れなかっただろうけどね。

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by koshiba841 | 2013-03-07 19:35 | '12 May スペイン旅行
'12 スペイン旅行記16日目(May28) (9)ふらふらトレド その4
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賑やかな通りを歩いてみます。

こんな美しい建物が売りに出されているんですね。
隣の建物の騙し絵も気になる……

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c0209010_10355523.jpg上:ムデハル様式の建物。

左:きれいな彫り。

上の写真もだけど、こういう細い通りが合流する所がなんでか好き。

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この飾りは、何か宗教行事絡みなんですかね。

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c0209010_1039295.jpg隙間からカテドラルが見えた。

マザパン屋さん!

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さて、この辺りをてろてろ歩いていたら、だしぬけに数名の子供に囲まれました。

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「すいません、英語話しますか?」「中国の人ですか?」とか聞いてくるので、何かと思ったら、紙を一枚見せてきて「すみません、ここに書いてある中国語、何て書いてあるか教えてくれませんか?」 ああ、学校の英語の授業で、外国人観光客に話しかけてこいっていう課題なのね、でも、残念、私、中国人じゃないんだわ、惜しかったね……

と思って、差し出された紙を見たら、書いてあるの日本語だった(笑)。

「あのね、これは中国語じゃなくて、日本語。でも、よかったね、私、日本人だから、何書いてあるかはわかるよ」ともったいつけて答えたら、子供達のほうは、細かいことはどうでもいいですって感じで「うん、じゃあ、ここに書いてある文章を英語に直してください!」と、紙の真ん中あたりに書いてある日本文を指差して、ぐいぐい迫ってきます。

で、何が書いてあるのと、よくよく見たら… 「トレドの大聖堂はもちろん美しいが、なんといっても素晴らしいのは京都の金閣寺である」

個人的には、金閣寺、そんなにいいかなあというか、そもそも、金閣寺とトレドのカテドラルって比較するの規模的に無理すぎないかと思ったりしたのですが、そんなことはお子様方の課題的にはどうでもよいことなのでスルーして、がんばって、The Cathedral of Toledo is beautiful, but... みたいな英語を適当に書いておきました。というか、これ、お子様方の英語の課題なのに、なんで私が英作文がんばらないといけないんだろう……

ということで、適当に英文書いてお渡ししました。お子様方が、私のいい加減な英訳を神妙な顔で復唱しているのがかわいかったです。よかったら、あとで Golden Pavilion がどんなもんか、ぜひ、見てみてくださいな。

じゃあ、これで、とお別れしようとしたら、グループの男の子の一人が、「これ、他のグループの子達には、教えないでくれる?」とか言い出したのが、また、おかしかったです。ああ、グループ対抗で競争してるのか、と、言おうとしたのですが、私も英語の語彙、そんなにないんで、「ゲームなんだ?」って言ったら、わかってくれたようで、「うん、勝ちたいんだよ!」と言ってました。しっかりしてるね。

考えてみたら、この子たち、まだ、小学生だと思うんですが、とても自然に英語しゃべってましたね(まあ、全員が全員口きいてたわけでもないけど)。コミュニケーション能力高いというか、物怖じしないというか。自分、こんな感じの「外国人にインタビューしてこい」的な宿題やらされたの、大学一年のときの英会話の授業のときだったな。はははは。

などと感慨にふけりつつ、もう少し、うろうろします。

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c0209010_1043247.jpgabogadoはアボカドじゃなくて弁護士。司法関係(公正さ)のシンボルである天秤の絵が付いている。

c0209010_1045394.jpgotorrinoは耳鼻科。ラテン語起源のオトリノだけだと専門用語的でわかりにくいということか、下に garganta(喉)nariz(鼻)oido(耳)と並記してあります。

c0209010_10502074.jpgこれ、たぶん、耳鼻科の近くで撮ったんだと思うんだけど、後で見ると、そう思って見るからか、人の横顔に見えなくもない… 上にライオンのってるみたいだけどね。

お花屋さんがあった。

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セビリアにいた頃からずっと気になっていたお菓子屋さん(全国チェーンなんでしょう)。
パラドールに一度帰ったら、もう、市内にはめんどくさくて戻らないだろうなと思ったので、ここで、部屋で食べるための菓子を買った。

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c0209010_11384826.jpgビスケットとかチョコレートとか飴とか、色んな甘いものを売っているお店で、店に入るとビニールの手袋をくれるので、それをはめて好きなものを好きなだけ取っていきます。で、会計すると、左のかわいい袋に入れて、蓋をシールしてくれます。

この絵の、おさげの女の子がトレードマークっぽい。

c0209010_10541422.jpg水道栓か水量計なんかの蓋じゃないかと思います。

絵がぼやぼやになっていてよくわからない状態で、これはこれでおもしろかったんだけど、後で、もう少し状態がいいのを発見(下写真)。右はトレドの紋章の双頭の鷲。左の水かめから水こぼしている人物が気になります。

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c0209010_10571184.jpgいい加減疲れてきたので、アルカサルの横へ戻ってタクシーでパラドールへ帰ろうと思ったら、向かいの建物が、また、見事なムデハル様式でした。
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by koshiba841 | 2013-03-07 10:59 | '12 May スペイン旅行
'12 スペイン旅行記16日目(May28) (8)ふらふらトレド その3
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c0209010_2224631.jpg上:サンタ・クルス美術館。美術館はマドリードでお腹いっぱい状態だったので、入りませんでしたが、建物、収蔵品ともにかなり見応えがありそうな感じです(後で、ひとの旅行記などで読んだ)。しかも、入場無料。

門をくぐって城壁の外側に出てみました。

向こうの土が赤い。

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対岸にも城がある。

なんでも、これ、ユースホステルらしいんですが、中、どうなってるんだろうね。

c0209010_2245899.jpg危ない所に人がいた。
どうやってあそこまで降りたんだろ。

パラドールが見える。

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c0209010_226146.jpgこういう景色を見ていると、なんとなくですが、グレコがああいう陰影のコントラストが強い絵を描くのがわかるような気がしないでもないです。

市内のインフォでもらった地図によると、タホ川沿いにグリーンパスというのがあって、歩いたり自転車でぐるっとトレドの外周を回れるようなのですが、この辺、ちょっと歩いただけで、暑くてもういいやという気分になったので、早々に城壁の内側に戻ることにしました。冬とかだったら、のんびり散歩すると楽しいかもなあ。暑いの苦手。

適当に入ったので、よくわからない道を通っています。

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当てずっぽうに入った道でかわいいものを見つけると得した気分。

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c0209010_2273839.jpgこんな所誰も通らないだろうなと思って、ふらふら歩いていたら、いきなり向こう側から工事車両が入ってきてびっくりしました。こんな細い坂道なのに! 古い街は、こういうところ大変だよね…… 素晴らしい操縦スキルです。

c0209010_228333.jpgアルカサルの横に出ました。

この坂を下るとソコドベール広場です。
歩き疲れたと思っても、実は、この辺りちょっと回っただけです…
ちなみに、この、アルカサルの横(Cta. Carlos V)がタクシー乗り場です。右側にたくさん停車してます。 

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c0209010_2291173.jpgもうちょっと、ふらふらします。

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by koshiba841 | 2013-03-07 02:29 | '12 May スペイン旅行