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'12 スペイン旅行記18日目(May30) (4)エウスカルドゥナと橋など
c0209010_2001311.jpg大変久しぶりな更新になりました… スペイン旅行記(行ったのは2012年です…)の続きをぼつぼつ書いてみようかと思います。ビルバオの続き。

まあ、この日は(この日に限らずかもですが)、なんとなく建物見て、うろうろ歩いて、なんとなく何か食べてという感じだったんで、どう書こうかなーというところもあったんですが、考えてもしょうがないので、なるべく淡々と見たものを順に書いて行こうと思います。

さて、ビルバオ美術館を見て、公園を突っ切って、エウスカルドゥナ宮殿という施設にやってきました。ここは、ビルバオ空港からバスに乗って市内に入ってきたときにも目にして、ちょっと気になった建物です。下の写真だとそんなに妙な建物には見えないかもしれませんが、手前のライトグレーの部分だけでなく、背後の茶色の錆び錆び壁の部分もこの建物の構成要素です。

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c0209010_20057.jpg脇から見たほうが壁の様子がわかりやすいですかね。

c0209010_200194.jpg錆び壁のアップ。

薄板を張り出して落ちる陰で模様を作っている感じ。



c0209010_2013891.jpgぐるっとまわって反対側。ちょっと雰囲気が変わりますね。もしかして、こちらが表玄関かな。

設計はフェデリコ・ソリアノと ドローレス・パラシオスで、1999年に建てられたそうです。用途は、コンサートホールと会議場らしい。


謎オブジェ。でも、この辺りの雰囲気にははまっていると思う。

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不思議な形の、たぶん、街灯。ビルバオ美術館の前にも街灯群があったけど、こういうのをがーっとまとめて立てるのが流行っているのだろうか……

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変な形の街灯といえば、すぐ側の川沿いにも、こんな譜面台のような形の街灯が並んでいます。さすが現代アートの街ですね。

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で、この、エウスカルドゥナ宮の先、ネルビオン川に同名の橋がかかっております(この旅行で、やたら橋ばかり気にしているのは、前にも書いたように橋のディテール図鑑という本を旅行前に買っていたからというのがあるのですが、そもそも何でこの本を買ったかというと、本屋でチラ見したら、やたらスペインの橋の掲載数が多く、「これ、あそこ行ったら見れるんだ!」と思ったからという…  この本にセビリヤやビルバオの橋が多いのって取材旅行の都合とかもあったのかなあと、今となってみれば思うんですが)。

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c0209010_204060.jpg川を横断してから、向こう側で岸に沿うように大きくカーブしていきます。

c0209010_2044260.jpgこのように、向こう岸のアプローチ部分が大変長い。

c0209010_2052026.jpgで、この橋、車道と歩道の分離の仕方が独特です。

歩道側にずっと屋根がついていて、結構幅広な屋根なんですが、ずっと片持ちなんですよね。左のトラスだけで支持してるという。


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こうやってしっかり車道から分離されていると、歩いてても安心ですね。
幅もゆったり広くて、屋根付きだから雨が降っても大丈夫。のんびり歩ける。

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もちろん、自転車帯もあります。

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c0209010_20113240.jpg車のほうも、歩行者出てこないのわかってるので、びゅんびゅんスピード出したままいってます……

さて、川沿いをグッゲンハイム方向に戻ります。途中にこんなオブジェがあります。マグカップ?

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気持のよい川沿いの遊歩道。

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のんびり歩いて戻ってきました。いつ見ても和むパピーさん…

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by koshiba841 | 2013-08-11 20:18 | '12 May スペイン旅行
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